新型コロナウィルス感染対策に振り回されながらの教室運営でGWも教室にこもりっぱなしだった松本です。
いつもブログをチェックされている方!お待たせしました!
1ヶ月ぶりの更新です!(汗)
本当は雑談めいたことでもいいので毎日更新したい、と思いつつ
「少しでも多くの情報、私の考えを皆さんにお伝えしたい!」
という気持ちでブログを公開しているのですが、、、
子どもたちには大きな声では言えませんが、、、
ワタシ、ブンショウヲ カクノ トテモ ニガテ♪
書いては消し、書いては消しを繰り返し一つの記事を仕上げるのに
半日かけることもあったりします。
続きが書けなくてボツにした下書きも山ほど残っています。
「もっと国語を勉強しておけば良かったなぁ」
「子供の頃に学研の教材に出会っていれば国語の成績がもっと良かったのになぁ」
と思う一方で、
言葉が出てこない根本的な理由は…
国語の学習不足だけではないとも考えています。
今の子供たちに求められる表現力をどうやって身につけるか。
どうしてわたしの妻は次から次へと矢継ぎ早に言葉が出てくるんだろうか(笑)
その言葉を論理的につなげる力はどうやって身につくんだろう。
大人になってから、そんなことをよく考えています。
国語の問題で答えを聞いても「あぁ納得!」と思えないこと
一度や二度は経験したことがありますよね。
子どもの「わたしは納得してません」と言いたげな顔を見ると
その場の指導だけではどうにもならない課題を感じずにはいられません。。
と、こんな感じで雑談っぽい記事をどんどんあげていきたい!!
というのが今回の記事の目的でした(^^;
この記事の書きはじめではこんな話をするつもりはなかったので本当に思いつくまま書いています。
『これが答えだ!!』というテーマばかりではないし、
答えがないままでも伝えたいことってありませんか?
まさに今回お話した表現力ってどうやったら身につくか?
答えがないままで書き終わっています。
それでも考えていることを表に出す・出そうとすることの大切さ、
教えてくれたのは家族でした。
駄文に最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
これで次回から少し楽な気持ちでブログの更新ができる・・・かも。